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相棒10第4話あらすじ [相棒10 第4話 あらすじ]

    相棒10 第4話のあらすじ

    運送会社の社長・帯川(林和義)が、刺殺体で見つかり
    右京(水谷豊)は、会社の帳簿調べる。

    会社は経営に行き詰っており、帯川は「緊急互助会」という業者から
    異常な高金利で借金をしていたことに右京は気づいた。

    しかし「緊急互助会」を探し調べてみると、
    同業者が無利子で資金を融通しあう純粋な互助会だった。

    帯川は、帳簿に消費者金融からの借入金を互助会の名で記入していたようだ。

    そして、右京(水谷豊)と尊(及川光博)は帯川の携帯に残されていた、
    新潟行きの小包の写真を調べ始めるが・・・・

    新潟行きの仕事が「緊急互助会」の副会長・青木(青木勝)の
    会社「青木配送センター」に回されていた。

    どうしてお金に困っていた帯川が人に仕事を譲ったのか・・・???

    一方、捜査一課の伊丹刑事(川原和久)は、借金の連帯保証人に
    なっている、妻の郁美(立原麻衣)が、保険金目当てに
    夫を殺害したのでは????と
    疑惑を抱く・・・・。

    ちょっとしたことが、気になる右京さん
    今回も、右京さん会社の帳簿から何を見つけるのでしょうね・・?

    そして、奥さんの郁美さんは事件に関係あるの????


        
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